AGA治療より自毛植毛の方が正確で早く発毛すると聞いたりしますが、ほとんどAGA治療と同じ期間かかります。自毛植毛は3回ほどの通院だけで後の経過を見ていきますので、定期的に通わなくても済みます。自毛植毛は頭皮を切らなくても手術的な治療法になりますので、費用も高額になります。

◇自毛植毛手術はどうするの?
移植手術と言っても色々あります。頭皮にメスを使う(FUT法)と頭皮を切らない(FUE法)があります。メスを使わない手術で、直径1mmのハリのような器具で毛根をくりぬく方法です。今では、それが主流になりメスを入れて移植することが少なくなっています。

◇発毛まではAGAと変わりはない?

発毛するまでは早いのかといえばそうではありません。
自毛植毛の人でも、AGA治療のように早い発毛があれば遅い発毛の人もいますので
変わりはないということです。理論上は毛根を移植するのですから「確実に生え揃う」ということが特徴です。

◇自毛植毛の後のトラブルはないの?

やはり、AGA治療と同じようにトラブルはあるようです。
自毛移植後に頭皮のカユミがひどくなる人もいるようです。
それが原因で、発毛までかなり時間がかかった人もいるそうなので、自毛移植をお考えの人は、頭皮診断をして医師とよく相談して決めてください。

◇AGA治療は、「頭皮に塗る」「服用する」選択しながら治療するので問題は少ない

AGA治療も「外用薬」「内服薬」の副作用などで合わない人もいます。
AGA治療薬の服用を始めた際、身体的に異常が起こる人は、まれに「めまい」「血圧が下がりすぎる」「足のむくみがひどくなる」などが見られることがあります。
外用薬では、頭皮が弱い人も中にはおられますので、スプレータイプの塗り薬などで「かぶれ」を起こしたりします。そのような症状が起こる人には、塗り薬に変更することや飲み薬の量を減らし、一時的に止める方法をとりながら治療を続けるので問題は少ないのです。

発毛時は、よく頭皮の「カユミ」が起こり「赤み」や「かぶれ」などを心配される人もいますが、ほとんどの人は数日で解消することが多いです。それでも長く「赤み」「カユミ」が続くようなときは医師に相談するようにしてください。自毛植毛と違いAGA治療では、全く効果がないような事が起こる訳ではありません。
むしろ効果がでない人は、AGAではない他の影響で起こる脱毛症が考えられます。